【物理・化学 35問】
危険物乙4の過去問を追加掲載しました !

危険物乙4ラボ部

危険物乙4はお分かりのように「法令15問」「物理・化学10問」「消火・性質10問」の3科目で構成されており、各科目60%以上の正解で合格できます。

この3科目の中でも特に物理・化学が苦手な人も多いのではないでしょうか。
事実、本試験では物理・化学で不合格になっているケースが目立ちます。

危険物乙4に合格する為には、過去問の攻略は必須の対策です。なぜなら、本試験では過去問の類似問題が多数出題されるからです。
近年、危険物乙4が難易傾向にありますが、基本的な問題が多数を占めます。
この「基本問題が解けるかどうか」「基本問題で点数が取れるかどうか」であなたの合否が左右されます。

そこで、物理・化学の基本問題35問を追加掲載しました。
このページで掲載している過去問をじっくり解き、自分の苦手な項目を改めて認識し、それを克服していってください。
あと1問解ければ合格だったのに …」なんて後悔のないように、徹底的に過去問を解いていきましょう。

危険物乙種第4類 おススメしたい過去問
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【物理・化学 35問】
さあ、危険物乙4の過去問を解きましょう !

さあ、追加掲載した物理・化学35問を解いていきましょう !!
苦手意識を持っているあなたも過去問を攻略すれば自信がつき前向きに勉強できるようになります。ぜひ頑張りましょう。

【危険物乙4】物理・化学 35問

※ 解説をクリックすると解答が表示されます。

問1. 物質の三態

物質の状態変化について、次のうち誤っているものはどれか。

  • 氷が溶けて水になるような変化を融解という。
  • 液体が気体になる変化を蒸発という。
  • 気体が液体になる変化を液化という。
  • 液体が固体になる変化を凝縮という。
  • 固体のナフタリンが、直接気体になるような変化を昇華という。
問1. 物質の三態の解説
  • 氷が溶けて水になるような変化を融解という。
  • 液体が気体になる変化を蒸発又は気化という。
  • 気体が液体になる変化を液化という。
  • 液体が固体になる変化を凝固といい、凝縮は誤っている。
  • 固体のナフタリンが、直接気体になるような変化を昇華という。
従って、正解は( 4 )である。

問2. 比重と密度

比重についての説明で、次のうち誤っているものはどれか。

  • 水の比重は、4℃のときが最も大きい。
  • 第4類の危険物の蒸気比重は、1よりも小さい。
  • 氷の比重は、1より小さい。
  • ガソリンが水に浮かぶのは、ガソリンが水に不溶で、かつ比重が1より小さいからである。
  • 二硫化炭素は、水より重い。
問2. 比重と密度の解説
比重 → すべて液体の比重である。気体の場合は、蒸気比重という。
( 2 )第4類の蒸気比重(気体の比重)は、全部1より大きく、空気より重い。
従って、正解は( 2 )である。

問3. 沸騰と沸点

沸点に関する説明として、次のうち誤っているものはどれか。

  • 沸点は加圧すると低くなり、減圧すると高くなる。
  • 沸点は、分子量の大きい物質ほど高い。
  • 一定圧における純粋な物質の沸点は、その物質固有の値を示す。
  • 液体の飽和蒸気圧が外圧に等しくなるときの液温をいう。
  • 不揮発性物質が溶け込むと、液体の沸点は変化する。
問3. 沸騰と沸点の解説
  • 沸点は加圧したラジエータでは高くなり、気圧が低い減圧状態の富士山では低くなる。
  • 沸点は、ガソリンに比べ分子量の大きい(比重が重い)灯油や軽油ほど高い。
  • 一定圧における純粋な物質の沸点は、その物質固有の値を示しエタノールでは約78℃である。
  • 沸点とは、液体の蒸気圧(飽和蒸気圧と同じ)が外気の圧力(外圧=1気圧)に等しくなるときの液温をいう。
  • 水に砂糖や塩等の不揮発性物質が溶け込むと、沸点は100℃より高くなる。
従って、正解は( 1 )である。

問4. 潮解と風解

潮解の説明として、次のうち正しいものはどれか。

  • 物質が空気中の水蒸気と反応して、固化する現象。
  • 物質の中に含まれている水分が放出されて、粉末になる現象。
  • 固体が空気中の水分を吸収して、その水に溶ける現象。
  • 物質が空気中の水蒸気と反応して、性質の異なった2つ以上の物質になる現象。
  • 水溶液の水分が蒸発して、溶質が折出する現象。
問4. 潮解と風解の解説
( 2 )物質の中に含まれている水分が放出されて、粉末になる現象を風解という。
( 3 )固体の食塩が、梅雨どきに空気中の水分を吸収してその水に溶解する(しける)現象を潮解という。
従って、正解は( 3 )である。

問5. 比熱と熱容量

熱容量について、次のうち正しいものはどれか。

  • ある物質の温度を1K(ケルビン)だけ高めるのに必要な熱量である。
  • 物質を収納している容器の比熱のことである。
  • 物体に1Jの熱量を与えたときの温度上昇率のことである。
  • 物質1㎏の比熱のことである。
  • 比熱に密度を乗じたものである。
問5. 比熱と熱容量の解説
( 熱容量の定義 )ある物質の温度を1K(ケルビン)だけ高めるのに必要な熱量である。
従って、正解は( 1 )である。

問6. 熱の移動

熱の移動の説明で、次のうち誤っているものはどれか。

  • ストーブに近づくと、ストーブに向いている方が温かくなるのは、放射熱によるものである。
  • ガスストーブで水を沸かすと水の表面が温かくなるのは、熱の伝導によるものである。
  • コップに湯を入れるとコップが温かくなるのは、熱の伝導によるものである。
  • 冷房装置で冷やされた空気により室内全体が冷やされるのは、熱の対流によるものである。
  • 太陽で地上の物が温められて温度が上昇するのは、放射熱によるものである。
問6. 熱の移動の解説
( 2 )ガスストーブで水を沸かすと水の表面が温かくなるのは、熱の対流によるものである。
従って、正解は( 2 )である。

問7. 湿度、物理の総合問題

湿度に関する説明で、次のうち正しいものはどれか。

  • 空気中に含まれている水蒸気の量を湿度という。
  • 湿度が高いときは、物質が乾燥しやすい。
  • 空気中の湿度が高いほど、静電気が蓄積しやすい。
  • 湿度が低いときは、物質に含まれる水分は蒸発しにくい。
  • 空気中のその温度における飽和蒸気圧を絶対湿度という。
問7. 湿度、物理の総合問題の解説
最近このような問題が出題されています。
  • 空気中に含まれている水蒸気の量を湿度という。
  • 湿度が高いときより乾燥している低いときの方が、物質が乾燥しやすい。
  • 空気中の湿度が高いほど、静電気が蓄積しにくい。
  • 湿度が低いとき(乾燥状態)は、物質に含まれる水分は蒸発しやすい。
  • 絶対湿度とは気体の単位のことで、体積中にある水蒸気の質量のことです。
従って、正解は( 1 )である。

問8. 物理変化・化学変化

化学変化と物理変化の組合せとして、次のうち正しいものはどれか。

  • A:弾性限界までバネが伸びきった。
  • B:鉄が錆びて酸化鉄になった。
  • C:ニクロム線に電気を通したら発熱した。
  • D:プロパンガスを燃焼して、二酸化炭素と水になった。
  • E:灯油をポリ容器で搬送したら静電気が発生した。
  • 【化学変化】ABC【物理変化】DE
  • 【化学変化】ACE【物理変化】BD
  • 【化学変化】CD【物理変化】ABE
  • 【化学変化】BD【物理変化】ACE
  • 【化学変化】DE【物理変化】ABC
問8. 物理変化・化学変化の解説
  • A:物理変化:弾性限界までバネが伸びきった。
  • B:化学変化:鉄が錆びて酸化鉄になった。
  • C:物理変化:ニクロム線に電気を通したら発熱した。
  • D:化学変化:プロパンガスを燃焼して、二酸化炭素と水になった。
  • E:物理変化:灯油をポリ容器で搬送したら静電気が発生した。
従って、正解は( 4 )である。

問9. 物理変化・化学変化

化学反応を示す用語のみの組合せとして、次のうち正しいものはどれか。

  • 分解・燃焼・中和
  • 中和・凝縮・化合
  • 燃焼・分解・凝縮
  • 融解・混合・昇華
  • 昇華・融解・化合
問9. 物理変化・化学変化の解説
凝縮、融解、昇華などは物質の三態の変化(物理変化)であるので、×である。
( 1 )分解・燃焼・中和は、「化学反応」である。
従って、正解は( 1 )である。

問10. 単体・化合物・混合物

単体・化合物・混合物の説明として、次のうち正しいものはどれか。

  • 空気は酸素と窒素の化合物である。
  • 水は酸素と水素の混合物である。
  • 二酸化炭素は、酸素と炭素の混合物である。
  • ガソリンは、種々の炭化水素の混合物である。
  • 鉄のさびは、単体である。
問10. 単体・化合物・混合物の解説
代表的な混合物
石油(ガソリン、灯油、軽油、重油)
空気(酸素と窒素)
  • 空気は酸素と窒素の混合物である。
  • 水は酸素と水素の化合物である。
  • 二酸化炭素は、酸素と炭素の化合物である。
  • ガソリンは、種々の炭化水素(炭素と水素からなる物質)の混合物である。
  • 鉄のさびは、化合物である。
従って、正解は( 4 )である。

問11. 単体・化合物・混合物

次の文の( )内の(A)及び(B)の語句の組合せで、正しいものはどれか。

「 黄りんや硫黄は、1種類の元素からなっているので( A )であるが、( B )は、2種類以上の物質が混じった状態で存在しているので混合物である。 」

  • 【A】化合物【B】空気
  • 【A】同素体【B】水
  • 【A】単体【B】ガソリン
  • 【A】単体【B】エタノール
  • 【A】化合物【B】酸素
問11. 単体・化合物・混合物の解説
(問題の解答)
「 黄りんや硫黄は、1種類の元素からなっているので( A:単体 )であるが、( B:ガソリン(や空気) )は、2種類以上の物質が混じった状態で存在しているので混合物である。 」
従って、正解は( 3 )である。

問12. 化学反応式・熱化学

炭素が完全燃焼するときの熱化学方程式は、次のとおりである。

C + O2 = CO2 + 394kJ
今、発生した熱量が788kJであったとすると、炭素は何g完全燃焼したことになるか。ただし、炭素の原子量は12とする。

  • 12g
  • 24g
  • 36g
  • 48g
  • 60g
問12. 化学反応式・熱化学の解説
(化学反応式・熱化学の問題は重要です)
炭素が何g完全燃焼したのか?
1. 炭素が完全燃焼するときの熱化学方程式を読む。
C + O2 = CO2 + 394kJ
この式は、炭素(C)が酸素(O2)と化合(燃焼)して二酸化炭素(CO2)が発生し、そのときに+394kJの熱が出ていることを表している。また、炭素の原子量が12ということから、炭素が12g燃えて+394kJの熱が発生したといえる。
2. 今、発生した熱量が788kJであったとすると
788kJ ÷ 394kJ = 2倍となって、1. で確認した2倍の炭素が燃えたことになる。12g × 2倍 = 24g
従って、正解は( 2 )である。

問13. 化学反応式・熱化学

次のエタノールの燃焼反応式のうち、正しいものはどれか。

  • 2C2H5OH + 2O2 ⇒ 3CO2 + H2O
  • 2C2H5OH + 3O2 ⇒ CO2 + 2H2O
  • C2H5OH + 3O2 ⇒ 2CO2 + 3H2O
  • C2H5OH + O2 ⇒ CO2 + H2O
  • 3C2H5OH + 2O2 ⇒ 2CO2 + H2O
問13. 化学反応式・熱化学の解説
(化学反応式の見方)
1. 化学反応式は、矢印を境にして同じ種類の原子の数は左右両辺で等しいのが基本
エタノールは炭素(C)、水素(H)、酸素(O)の3つの元素で構成されているが、このような問題では、簡単に答えを出すために炭素の数のみを確認すればよい。
( 1 )2C2H5OH + 2O23CO2 + H2O
( 2 )2C2H5OH + 3O2CO2 + 2H2O
( 3 )C2H5OH + 3O22CO2 + 3H2O
( 4 )C2H5OH + O2CO2 + H2O
( 5 )3C2H5OH + 2O22CO2 + H2O
  • (左辺)2C2 = C4(右辺)3C = C3となって、左右が同じではない。
  • (左辺)2C2 = C4(右辺)C = C1となって、左右が同じではない。
  • (左辺)C2 = C2(右辺)2C = C2となって、左右が等しい
  • (左辺)C2 = C2(右辺)C = C1となって、左右が同じではない。
  • (左辺)3C2 = C6(右辺)2C = C2となって、左右が同じではない。
従って、正解は( 3 )である。

問14. 消火

消火について、次のうち誤っているものはどれか。

  • 泡消火剤にはいろいろな種類があるが、いずれも窒息効果がある。
  • 消火をするには燃焼の三要素のうち、一要素を取り去る必要がある。
  • 一般に、空気中の酸素が一定濃度以下になれば、燃焼は停止する。
  • 除去消火は、酸素と点火源を同時に取り去って消火する方法である。
  • ハロゲン化物消火剤(ハロン1301)は、負触媒作用による燃焼を抑制する効果がある。
問14. 消火の解説
  • 泡消火剤には一般の泡消火剤、水溶性液体用泡消火剤といろいろな種類があるが、いずれも空気(酸素)の供給を断つ窒息効果がある。
  • 灯油の火災を泡消火剤で消火すれば、空気の供給を断つ(1要素を取り去る)で消火できる。
  • 一般に、空気中の酸素濃度が14~15%以下になれば、燃焼は停止する。
  • 除去消火は、可燃物を取り去って消火する方法であり誤っている。
  • ハロゲン化物消火剤(ハロン1301)は、負触媒作用による燃焼を抑制する効果と窒息効果とがある。
従って、正解は( 4 )である。

問15. 消火

消火について、次のうち誤っているものはどれか。

  • 可燃物、酸素供給源、エネルギー(発火源)を燃焼の三要素といい、このうちどれか1つを取り除くと消火できる。
  • 燃焼は可燃物の分子が次々と活性化され、連鎖的に酸化反応して燃焼を継続するが、この活性化した物質(化学種)から活性を奪ってしまうことを負触媒効果という。
  • 一般に空気中の酸素を一定濃度以下にすると消火することができる。
  • 化合物中に酸素を含有する酸化剤や有機過酸化物などは、空気を断って窒息消火するのが、最も有効である。
  • 水は燃焼に必要な熱源を可燃物から取り去るため冷却効果が大きい。
問15. 消火の解説
( 4 )化合物中に酸素を含有する酸化剤(1、6類の危険物)の関連火災や有機過酸化物(5類の危険物)等は、空気を断って窒息消火しても含有している酸素が放出されて消火できない。消火可能な危険物では、大量の水による冷却消火が適している。
従って、正解は( 4 )である。

問16. 消火

水による消火作用等について、次の文の( )内のA~Cに当てはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。

「 水による消火は、燃焼に必要な熱エネルギーを取り去る(A)効果が大きい。これは水が大きな(B)熱と比熱を有するからである。また、水が蒸発して多量の蒸気を発生し、空気中の酸素と可燃性ガスを(C)する作用もある。 」

  • 【A】冷却【B】蒸発【C】希釈
  • 【A】除去【B】蒸発【C】抑制
  • 【A】冷却【B】凝縮【C】窒息
  • 【A】冷却【B】凝縮【C】除去
  • 【A】除去【B】蒸発【C】冷却
問16. 消火の解説
「 水による消火は、燃焼に必要な熱エネルギーを取り去る(A:冷却)効果が大きい。これは水が大きな(B:蒸発)熱と比熱を有するからである。また、水が蒸発して多量の蒸気を発生し、空気中の酸素と可燃性ガスを(C:希釈)する作用もある。」
従って、正解は( 1 )である。

問17. 消火剤

油火災と電気火災のいずれにも対応する消火器の組合せとして、次のうち正しいものはどれか。

  • 泡・二酸化炭素・消火粉末
  • 泡・二酸化炭素・ハロゲン化物
  • 棒状の水・乾燥砂・ハロゲン化物
  • 二酸化炭素・ハロゲン化物・消火粉末
  • 棒状の水・消火粉末・泡
問17. 消火剤の解説
水を主な原料とする消火器は感電するので電気火災には使えないと覚えて解くのも簡易的な方法の一つである。
従って、正解は( 4 )である。

問18. 消火剤

消火剤に関する説明で、次のうち誤っているものはどれか。

  • 二酸化炭素は安定な不燃性ガスで、空気より重い性質を利用した消火剤である。
  • 強化液消火剤は、再燃防止効果がある。
  • ハロゲン化物消火剤は、負触媒として働く効果がある。
  • りん酸塩類の消火粉末は、一般火災及び電気火災に適応するが、油火災には適応しない。
  • 水溶性液体用泡消火剤は、アルコール類の火災に適応する。
問18. 消火剤の解説
  • 二酸化炭素は安定な不燃性ガスで、空気より重い性質を利用した消火剤である。
  • 強化液消火剤は添加された薬剤の効果により、一度消火すると再び燃えだすことがない。(再燃防止効果)⇒ 水だけの消火では、再び燃えだすことがある。
  • ハロゲン化物消火剤は車の触媒マフラーとは逆で、負触媒効果により燃焼を化学的に抑制して(火災を小さくして)消火することができる。
  • りん酸塩類の消火粉末は別名『ABC消火器』といい、一般火災(A火災)油火災(B火災)電気火災(C火災)と全ての火災に適応する。
  • 水溶性液体用泡消火剤は、アルコール類やアセトン等の火災に適している。
従って、正解は( 4 )である。

問19. 消火

消火に関する説明として、次のうち誤っているものはどれか。

  • 粉末消火剤は無機化合物を粉末状にしたもので、負触媒効果(抑制作用)がある。
  • 泡消火剤はいろいろ種類があるが、いずれも窒息効果がある。
  • 二酸化炭素消火剤は無色透明で無害な気体であり、小さな部屋で使用しても人体に影響はない。
  • 強化液消火剤は、アルカリ金属塩類等の水溶液で、噴霧状に放射した場合、負触媒効果(抑制作用)と冷却効果により消火するものであり、再燃防止効果もある。
  • 水は比熱と蒸発熱が大きいので冷却効果により、燃焼物から熱を奪い周囲の温度を下げる。
問19. 消火の解説
  • 二酸化炭素消火剤は無色透明で無害な気体であるが、小さな部屋で消火のために二酸化炭素を放出すると、比重の軽い空気が排出される結果、相対的に酸素濃度が薄くなり窒息死することがある。
  • 【 重要 】水は比熱と蒸発熱が大きいので冷却効果により、燃焼物から熱を奪い周囲の温度を下げる。
( 1 )( 2 )( 4 )は、記述通りである。従って、正解は( 3 )である。

問20. 消火方法

消火方法とその主な消火効果について、次のうち正しいものはどれか。

  • 容器内で燃えている灯油にふたをして消火した。… 除去効果
  • 少量のガソリンが燃えていたので、二酸化炭素消火器で消火した。… 窒息効果
  • 容器内で軽油が燃えていたので、泡消火器で消火した。… 冷却効果
  • 天ぷら鍋の油が燃え出したので、粉末消火器で消火した。… 冷却効果
  • 油ボロが燃えていたので、乾燥砂をかけて消火した。… 負触媒(抑制)効果
問20. 消火方法の解説
(二酸化炭素消火剤は抑制効果はない。窒息効果がある。)
  • 除去効果ではなく、窒息効果である。
  • 窒息効果で正しい。
  • 冷却効果ではなく、窒息効果である。
  • 冷却効果ではなく、窒息、抑制効果である。
  • 負触媒(抑制)効果ではなく、窒息効果である。
従って、正解は( 2 )である。

問21. 燃焼

燃焼等に関する一般的な説明として、次のうち誤っているものはどれか。

  • 酸素供給源は、必ずしも空気とは限らない。
  • 可燃物、酸素供給源及び点火源を燃焼の三要素という。
  • 二酸化炭素は可燃物ではない。
  • 気化熱や融解熱は、点火源になる。
  • 金属の衝撃火花や静電気の火花放電は、点火源になることがある。
問21. 燃焼の解説
気化熱はマッチのような点火源にはならない。また、氷を溶かす際の融解熱も点火源にはならない。
従って、正解は( 4 )である。

問22. 燃焼

燃焼等に関する説明として、次のうち誤っているものはどれか。

  • 燃焼は、急激な発熱や発光を伴う酸化反応である。
  • 可燃物はどんな場合であっても、空気がないと燃焼しない。
  • 燃焼の三要素は、可燃物と酸素供給源及び点火源である。
  • 点火源は、可燃物と酸素が反応を起こすために必要なエネルギーである。
  • 固体の可燃物は、細く砕くと燃えやすくなる。
問22. 燃焼の解説
可燃物は空気がなくても、1類(塩素酸塩類)や6類(硝酸)の危険物から酸素が供給されれば燃焼する。
従って、正解は( 2 )である。

問23. 燃焼

水素の性質について、次のうち誤っているものはどれか。

  • 物質中で最も軽く、非常に拡散しやすい可燃性の気体である。
  • 水に溶けにくい。
  • 純粋なものは、特有の臭いを有する青白色の気体である。
  • 見えにくい炎をあげて燃え、水を生成する。
  • 燃焼範囲は、非常に広い。
問23. 燃焼の解説
純粋な水素は、特有の臭いを有する青白色ではなく無色無臭の気体である。
従って、正解は( 3 )である。

問24. 燃焼

燃焼について、次のA~Dのうち正しいものを掲げてあるものはどれか。

  • (A)燃焼とは、熱と光の発生を伴う急激な酸化反応である。
  • (B)有機物の燃焼は、酸素の供給が不足すると一酸化炭素が発生し不完全燃焼する。
  • (C)燃焼に必要な酸素の供給源は空気であり、物質中に含まれている酸素では燃焼しない。
  • (D)可燃物は空気中で燃焼すると、より安定な酸化物に変化する。
  • A・B・D
  • A・C・D
  • A・D
  • B・C
  • C・D
問24. 燃焼の解説
  • (A)燃焼とは、熱と光の発生を伴う急激な酸化反応である。⇒ 燃焼の定義
  • (B)有機物(ガソリン)の燃焼は、酸素の供給が不足すると一酸化炭素とすすや煙りが発生し不完全燃焼する。
  • (C)燃焼に必要な酸素の供給源は、空気と1類や6類(酸素供給源)に含まれている酸素とがある。
  • (D)可燃物の炭素は空気中で燃焼すると、より安定な酸化物に変化する。
従って、正解は( 1 )である。

問25. 燃焼

二酸化炭素の性質について、次のうち正しいものはどれか。

  • 一酸化炭素より酸化性に富んでいる。
  • 蒸発熱が小さいので、冷却剤には適していない。
  • 気体は無色で、空気より重い。
  • 一酸化炭素や窒素より水に溶けにくい。
  • すべての状態で安定している。
問25. 燃焼の解説
二酸化炭素は無色無臭の気体で、空気より重いです。
  • 二酸化炭素より一酸化炭素の方がより酸化性に富んでいて、酸素と反応して二酸化炭素に変化する。
  • 蒸発熱が大きいので自然系冷媒として、ヒートポンプ給湯器に使われている。
  • 二酸化炭素は無色無臭の気体で、空気より重い(約1.5倍)性質を利用して消火剤(窒息効果)として使われている。
  • 一酸化炭素や窒素より水に溶けやすく、約30%溶ける。
  • 固体や液体の状態では不安定で、気体に変化しやすい。
従って、正解は( 3 )である。

問26. 燃焼

次の物質のうち、可燃物でない組合せはどれか。

  • 二硫化炭素、硫黄
  • 一酸化炭素、鉄粉
  • 窒素、二酸化炭素
  • ナトリウム、炭素
  • リチウム、黄りん
問26. 燃焼の解説
第1類危険物(酸化性固体)、第6類危険物(酸化性液体)は不燃物である。
  • 【二硫化炭素】⇒ 第4類の危険物、【硫黄】⇒ 第2類の危険物
  • 【一酸化炭素】⇒ 可燃物、【鉄粉】⇒ 第2類の危険物
  • 【窒素】⇒ 不燃物、【二酸化炭素】⇒ 不燃物
  • 【ナトリウム】⇒ 第3類の危険物、【炭素】⇒ 可燃物
  • 【リチウム】⇒ 第3類の危険物、【黄りん】⇒ 第3類の危険物
従って、正解は( 3 )である。

問27. 燃焼

次の燃焼に関する記述の下線の箇所で、誤っているものはどれか。

「 物質が酸素と反応して酸化物を生成する反応を酸化といい、熱と光の発生を伴うものを燃焼という。有機物が完全燃焼する場合は、酸化反応によって安定な酸化物に変わるが、炭素の供給不足などの場合は、一酸化炭素、アルデヒド、すすなどが多く発生し不完全燃焼となる。」

  • 酸素と反応
  • 熱と光の発生
  • 酸化反応
  • 炭素の供給不足
  • 一酸化炭素
問27. 燃焼の解説
( 4 )酸素の供給不足が正しい。
従って、正解は( 4 )である。

問28. 引火点

引火点の説明として、次のうち正しいものはどれか。

  • 可燃物を空気中で加熱した場合、火源がなくても自ら燃え出す最低の温度をいう。
  • 発火点と同じものであるが、この可燃物が気体又は液体の場合は発火点といい、固体の場合は引火点という。
  • 可燃性蒸気の発生量が、燃焼範囲の上限値に達したときの液温をいう。
  • 可燃性液体が空気中で引火するのに、最低の濃度の蒸気を液面上に発生する最低の液温をいう。
  • 可燃物の燃焼温度は燃焼開始時において最も低く、時間の経過とともに高くなっていくが、その燃焼開始時の温度をいう。
問28. 引火点の解説
  • 可燃物を空気中で加熱した場合、火源がなくても自ら燃え出す最低の温度を引火点ではなく発火点という。
  • 引火点と発火点は全く異なるものであり、液体か固体かによって呼び方が変わるものではない。
  • 燃焼範囲の下限値は引火点というが、上限値にはいかなる名前も付いていない
  • 可燃性液体が空気中で引火するのに、最低の濃度の蒸気を液面上に発生する最低の液温を引火点という。
  • 可燃物の燃焼開始時の温度には、何も名前は付いていない
従って、正解は( 4 )である。

問29. 引火点

次の文について、記述として正しいものはどれか。

「 ある可燃性液体の引火点は、50℃である。」

  • 気温が50℃になると、燃焼可能な濃度の蒸気を発生する。
  • 液温が50℃になると、液面に点火源を近づければ火がつく。
  • 液温が50℃になると、発火する。
  • 気温が50℃になると、自然に発火する。
  • 液温が50℃になると、蒸気を発生し始める。
問29. 引火点の解説
  • 気温ではなく液温が50℃になると、燃焼可能な濃度の蒸気を発生する。
  • 液温が50℃になると、液面に点火源を近づければ火がつく
  • 液温が50℃になっても、発火はしない
  • 気温と自然に発火が誤っている。
  • 液温が50℃より相当に低い温度で、引火はしないが薄い蒸気を発生している。
従って、正解は( 2 )である。

問30. 引火点

引火点に関する説明で、次のうち誤っているものはどれか。

  • 可燃性液体が、爆発(燃焼)下限界の濃度の蒸気を発生するときの液温の温度を引火点という。
  • 引火点より低い液体の温度では、燃焼するのに必要な濃度の可燃性蒸気は発生しない。
  • 引火点は物質によって異なる値を示す。
  • 可燃性液体の温度が引火点より高いときは、火源により引火する危険がある。
  • 引火点に達すると液体表面から蒸気が発生し、液体内部からも気化が起こり始める。
問30. 引火点の解説
引火点に達すると蒸気を発生するのではなく、それよりも相当低い温度で蒸気を発生している。
  • 可燃性液体が、爆発(燃焼)下限界の濃度の蒸気を発生するときの液体の温度を引火点という。
  • 引火点より低い液体の温度では蒸気は少し発生しているが、薄くて燃焼(引火)するのに必要な濃度の蒸気ではない。
  • ガソリンは-40℃以下、エタノールは13℃と、引火点は物質によって異なる。
  • すべての可燃性液体は、液温が引火点より高いときは火源により引火する危険がある。
  • 引火点に達すると蒸気を発生するのではなく、それよりも相当低い温度で蒸気を発生している。また、液体内部からも気化が起こり始めるのを沸騰といい、ガソリンの場合は引火点より約100℃高い温度で沸騰し始める
従って、正解は( 5 )である。

問31. 燃焼範囲

次の文の( )内のA及びBに当てはまる語句の組合せで、正しいものはどれか。

「 可燃性蒸気は、空気中である濃度範囲に混合している場合にのみ燃焼する。この濃度範囲を(A)という。また、この(A)の下限値の濃度の蒸気を発生するときの液体の温度を(B)という。この温度になると、炎、火花等を近づけると燃焼する。」

  • 【A】燃焼範囲【B】発火点
  • 【A】燃焼範囲【B】引火点
  • 【A】爆発範囲【B】自然発火温度
  • 【A】爆発範囲【B】燃焼点
  • 【A】燃焼範囲【B】燃焼点
問31. 燃焼範囲の解説
(問題文の解答)
「 可燃性蒸気は、空気中である濃度範囲に混合している場合にのみ燃焼する。この濃度範囲を(A:燃焼範囲か爆発範囲)という。また、この(A:燃焼範囲か爆発範囲)の下限値の濃度の蒸気を発生するときの液体の温度を(B:引火点)という。この温度になると、炎、火花等を近づけると燃焼する。」
従って、正解は( 2 )である。

問32. 発火点

発火点についての説明で、次のうち正しいものはどれか。

  • 可燃性物質が燃焼範囲の下限界の濃度の蒸気を発生するときの液温をいう。
  • 可燃性物質を加熱した場合、空気がなくとも自ら燃え出すときの最低温度をいう。
  • 可燃物を空気中で加熱した場合、炎、火花などを近づけなくとも自ら燃え出すときの最低温度をいう。
  • 可燃性物質から継続的に可燃性気体を発生させるのに、必要な温度をいう。
  • 可燃性物質を燃焼させるのに必要な点火源の最低温度をいう。
問32. 発火点の解説
発火点とは?
空気中で可燃物を加熱した場合、炎、火花等を近づけなくとも自ら燃え出すときの最低温度をいう。」
  • 燃焼範囲の下限界の濃度の蒸気を発生するときの液温は、引火点という。
  • 燃焼の三要素である空気がなくとも自ら燃え出すことは、起こり得ないので誤っている。
  • 可燃物を空気中で加熱した場合、炎、火花などを近づけなくとも自ら燃え出すときの最低温度を発火点という。
  • 可燃性物質から継続的に可燃性気体を発生させる温度に名称はない
  • 点火源の温度は、発火点や引火点には全く関係がない
従って、正解は( 3 )である。

問33. 発火点

次の引火と発火についての記述で、誤っているものはどれか。

  • 可燃性液体の燃焼は、自然着火と加熱して着火するものとがある。
  • 燃焼点では、燃焼を継続するための蒸気を発生している。
  • 可燃性液体の引火点は、発火点より高い。
  • 可燃性液体が、燃焼範囲の下限値の濃度の蒸気を発生するときの液温を引火点という。
  • 可燃物を空気中で加熱した場合、火源がなくても自ら燃え出す最低の温度を発火点という。
問33. 発火点の解説
可燃性液体の引火点は発火点より必ず低いので、注意が必要である。
  • 可燃性液体の燃焼は、自然着火(アマニ油等の自然発火)と加熱して着火(灯油等の引火)するものとがある。
  • 引火点で発生する蒸気は薄く、引火はするが燃焼は継続できない。しかし、燃焼点(引火点より約10℃高い温度)では燃焼を継続するための蒸気を発生している。
  • 可燃性液体の引火点(灯油:40~60℃)は、発火点(灯油:255℃)より必ず低いので、誤っている
  • 可燃性液体が、燃焼範囲の下限値の濃度の蒸気を発生するときの液温を引火点という。
  • 可燃物を空気中で加熱した場合、火源がなくても自ら燃え出す最低の温度を発火点という。
従って、正解は( 3 )である。

問34. その他の問題

次の語句の説明のうち、誤っているものはどれか。

  • 電解質 … 砂糖のような、その水溶液が電気を導きにくいものをいう。
  • 塩の加水分解 … 塩に水が作用して弱酸や弱塩基ができ、その結果溶液が酸性または塩基性を示すことをいう。
  • 中和 … 酸と塩基とが反応し、塩と水とが生じることをいう。
  • 還元 … ある物質から酸素を奪う反応、またはある物質に水素が結合する反応をいう。
  • 昇華 … 固体が直接気体になる現象、またはその逆の現象をいう。
問34. その他の問題の解説
電解質とは、溶媒中に溶解した際に、陽イオンと陰イオンに電離する物質のことで、砂糖の水溶液(砂糖水)は電解質ではなく非電解質である。電解質の水溶液はイオンにより導電性を示すが、非電解質の溶液は導電性を示さない。
従って、正解は( 1 )である。

問35. 窒素

窒素について、次のうち誤っているものはどれか。

  • 空気の成分では最も多く、約78%含まれる。
  • アンモニウム塩、硝酸塩、たんぱく質として、生物中に存在する。
  • 特定の条件において他の元素と直接化合して、アンモニアや酸化窒素など多くの窒素化合物を作る。
  • 液体窒素は、無色透明で流動性が大きい。
  • 水によく溶け、消火の際に有効な作用をする。
問35. 窒素の解説
窒素は、水に溶けにくい。
従って、正解は( 5 )である。
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