危険物乙4 過去問 物理・化学
「問66. 消火薬剤」


合格できる理由がある。初心者でも危険物乙4に合格できる参考書と問題集 

問66. 消火薬剤

消火器の消火薬剤と消火効果についての説明で、次のうち誤っているものはどれか。

  • 二酸化炭素消火器は、炭酸水素ナトリウムの水溶液と硫酸を反応させることで、発生する二酸化炭素を放出する。主な消火効果は、窒息作用である。
  • 化学泡消火器は、炭酸水素ナトリウムと硫酸アルミニウムを反応させることで、発生する二酸化炭素を含んだ多量の泡を放出する。主な消火効果は、窒息作用と冷却作用である。
  • 消火粉末を放射する消火器の消火薬剤は、りん酸アンモニウムを主成分とするものと、炭酸水素カリウム又は炭酸水素ナトリウムを主成分とするものがある。主な消火効果は、窒息作用と抑制作用である。
  • ハロゲン化物を放射する消火器の消火薬剤の主成分は、炭素、ふっ素、臭素等の化合物で、主な消火効果は、抑制作用と窒息作用である。
  • 強化液消火器の消火薬剤の主成分は、炭酸カリウムの水溶液であり、冷却作用による消火効果である。霧状に放射する場合は、抑制作用による消火効果もある。
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危険物乙4の試験科目のうち、物理・化学は35問中10問を占める科目です。物理や化学は基礎的な項目が主で、複雑な計算問題はほとんどありません。
しかしながら苦手意識がある人も多いのではないでしょう。確かにとっつきにくい部分もありますが、出題頻度が高い「燃焼」「消火」「静電気」等の問題を多数掲載しています。1問1問じっくり解いてもらい理解を深めてください。

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