危険物乙4 過去問 物理・化学
「問6. 物質の三態の解説」


問6. 物質の三態の解説

物質の三態のポイント !!
1物質の状態には、固体・液体・気体の3つの状態があります。この3つの状態を「物質の三態」といいます。
2水(液体)が温度によって氷(固体)になったり、水蒸気(気体)になったりするように、同じ物質が、温度や圧力によって状態の変化を起こすことがあります。これを「物質の状態変化」といいます。
3「風解」 … 結晶化するときに水分(結晶水)を吸収する物質は、空気中で水分を失うとボロボロの粉末に変わります。この現象を風解という。
4「潮解」 … 空気中の水分を吸収して、ドロドロに溶けてしまう現象を潮解という。

物質の状態変化と熱の出入りについて、次のうち正しいものはどれか。

  • 液体が気体に変わることを昇華といい、熱を放出する。
  • 固体が液体に変わることを融解といい、熱を放出する。
  • 気体が液体に変わることを凝縮(液化)といい、熱を吸収する。
  • 液体が固体に変わることを融解といい、熱を放出する。
  • 状態が変化するとき、吸収又は放出される熱は、その物質の温度変化となってあらわれない。

「5」が正解

問6. 物質の三態の解説

  • 液体が気体に変化することを気化といい、熱を吸収する。覚える
  • 固体が液体に変化することを融解といい、熱を吸収する。覚える
  • 気体が液体に変化することを凝縮(液化)といい、熱を放出する。覚える
  • 液体が固体に変化することを凝固といい、熱を放出する。覚える
  • 記述の通りである。
  • 物質の状態変化は、一定の温度の下で行われる。
危険物乙4ラボ部
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