危険物乙4 過去問 法令
「問24. 届出手続きの解説」


問24. 届出手続きの解説

ポイント !!
1届出が必要な事項を理解すること。下記「届出が必要な事項」の表を参照

市町村町等に届出が必要な手続きは、次のうちいくつあるか。

  • (ア)製造所等の譲渡又は引渡
  • (イ)仮貯蔵・仮取扱い
  • (ウ)危険物施設保安員の選任・解任
  • (エ)製造所等の廃止
  • (オ)定期点検の実施結果
  • 1つ
  • 2つ
  • 3つ
  • 4つ
  • 5つ

「2」が正解

問24. 届出手続きの解説

当設問のポイント !!

  • (ア)市町村町等に届け出なければならない。
  • (イ)所轄消防長又は消防署長の承認である。
  • (ウ)選任の義務はあるが、選任・解任の届出義務はない。
  • (エ)市町村町等に届け出なければならない。
  • (オ)一定期間の保存義務はあるが、届出義務はない。

各種申請手続き

申請内容 申請手続き 申請先
製造所等の設置または
製造所等の位置、構造、設備の変更ここ重要
許可 市町村長等
仮貯蔵
仮取扱いここ重要
承認 消防長または消防署長
仮使用 承認 市町村長等
完成検査前検査 検査 市町村長等
完成検査 検査 市町村長等
保安検査 検査 市町村長等
予防規定の作成・変更ここ重要 認可 市町村長等

市町村長等に届出が必要な事項

届出が必要な事項 届出期日
製造所等の譲渡・引渡し 市町村長等に遅滞なく届け出る
危険物の種類、数量の変更 市町村長等に変更10日前までに届出ここ重要
製造所等の廃止 市町村長等に遅滞なく届け出る
危険物保安統括管理者の選任・解任 市町村長等に遅滞なく届け出る
危険物保安監督者の選任・解任 市町村長等に遅滞なく届け出る
届出項目 内容
製造所等の譲渡又は引渡 製造所等の譲渡又は引渡があった時は、譲渡人又は引渡を受けた者は許可を受けた者の地位を継承し、遅滞なく届け出なければならない。
危険物の品名・数量又は指定数量の倍数の変更 製造所等の位置、構造又は設備を変更しないで、貯蔵又は取扱う危険物の品名、数量又は指定数量の倍数を変更しようとする者は、変更しようとする10日前までに届け出なければならない。
製造所等の用途の廃止 製造所等の用途を廃止した場合、当該施設の所有者、管理者又は占有者は遅滞なく届け出なければならない。
危険物保安統括管理者の選任・解任 同一事業所において特定の製造所等を所有し、管理し、又は占有する者は危険物保安統括責任者を定め遅滞なく届け出なければならない。これを解任したときも同様である。
危険物保安監督者の選任・解任 特定の製造所等の所有者、管理者又は占有者は危険物保安監督者を定めた場合は遅滞なく届け出なければならない。これを解任したときも同様である。
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仮貯蔵・取扱い・指定数量未満の危険物について

製造所等の区分について

申請手続きについて

届出手続き・仮使用について

危険物取扱者制度・危険物取扱者免状について

保安講習について

危険物保安監督者・危険物施設保安員について

予防規程・基準維持義務について

定期点検について

保安距離・保有空地について

配管・防油堤について

製造所等の基準について

標識・掲示板について

消火設備について

共通基準について

運搬の基準について

移送の基準について

措置命令、使用停止命令、事故時の措置について