危険物乙4 過去問 消火・性質
「問52. 事故事例とその対策」


合格できる理由がある。初心者でも危険物乙4に合格できる参考書と問題集 

問52. 事故事例とその対策

次の事故事例を教訓とした今後の対策として、誤っているものはどれか。

「 給油取扱所においてアルバイトの従業員が20リットル入りのポリエチレン製容器を持って灯油を買いに来た客に、誤って自動車用ガソリンを販売してしまった。客は、それを石油ストーブに使用したため異常燃焼を起こして火災になってしまった。 」

  • 自動車用ガソリンを灯油と誤って販売する事例は、アルバイト等の臨時職員が対応するときに多く発生しているので、これらの者に対して保安教育を徹底する。
  • 自動車用ガソリンは20リットルポリエチレン製容器に入れて販売してはならないことを全従業員に徹底する。
  • 容器に注入する前に、油の種類をもう一度客に確認する。
  • 自動車用ガソリンは無色であるが、灯油は薄茶色であるので、油の色が薄茶色であることを確認してから容器に注入する。
  • 灯油を小分けして販売するときであっても、危険物取扱者が行うか又は立ち会わなければならない。
危険物乙種第4類 おススメしたい過去問

危険物乙4の過去問「消火・性質」

「危険物の性質と火災予防・消火の方法」
合格には、60%以上つまり10問中6問以上の正解数が必要です。
危険物乙4の試験科目のうち、消火・性質は35問中10問を占める科目です。
消火・性質は第4類危険物全体に共通する性質を理解し、次に第4類に属する個々の危険物の性質を理解することが重要です。
この科目も法令と同様に暗記問題が多数ありますが、出題頻度が高い「特殊引火物」「ガソリン」「灯油、軽油、重油」等の問題を多数掲載しています。あせらずに1つ1つ覚えていきましょう。

類ごとの性質について

第4類の共通する性質について

共通する火災予防方法について

共通する消火方法について

特殊引火物について

第1石油類について

アルコール類について

第2石油類について

第3石油類・第4石油類・動植物油類について

危険性比較について

事故事例とその対策について