【危険物乙4の勉強方法】
物理・化学
自然発火、粉じん爆発


本項目の出題率70%
自然発火、粉じん爆発に関して、下記の説明文をしっかり確認しましょう!

危険物乙4ラボ部
※【危険物乙4の法令】出題ポイントの把握 + 出題傾向が高い過去問
※【危険物乙4の物理・化学】出題ポイントの把握 + 出題傾向が高い過去問

出題パターンからわかる合格のポイント !!
1 自然発火

1.自然発火の定義
「 自然発火とは、他から火源を与えないでも、物質が空気中で常温(20℃)において自然に発熱し、その熱が長時間蓄積されて、ついには発火点に達し、燃焼を起こす。原因として酸化熱、分解熱、吸着熱、重合熱、発酵熱などが考えられる。一般に動植物油類のような不飽和成分を多く含む危険物は自然発火しやすい。動植物油類の乾性油(ヨウ素価130以上)であるアマニ油やキリ油の自然発火がこれである。 」

得点力アップのポイント !!
ヨウ素価とは、油脂100gに吸収するヨウ素のg数で表す。ヨウ素価の大きい油は、乾性油といわれ自然発火しやすい。

2.自然発火を起こす要因
  • 1. 酸化熱による発熱 ⇒ 乾性油(アマニ油、キリ油)、石炭、ゴム粉末、油を含んだウエス、天ぷらのあげかす、その他
  • 2. 分解熱による発熱 ⇒ セルロイド、ニトロセルロース等
  • 3. 吸着熱による発熱 ⇒ 活性炭、木炭粉末等
※ ヨウ素価
乾性油(ヨウ素価130以上)は自然発火しやすい。
動植物油のアマニ油、キリ油のみが自然発火すると覚えましょう。
半乾性油(ヨウ素価100~130)は、自然発火しない。
不乾性油(ヨウ素価100以下)は、自然発火しない。また、石油製品のガソリンや灯油、軽油は、自然発火しない。

危険物乙4の勉強方法
出題ポイントの把握 + 出題傾向が高い過去問

危険物乙4ラボ部自然発火、粉じん爆発について学ぼう!

危険物乙4の勉強方法
試験によく出る!粉じん爆発とは?

出題パターンからわかる合格のポイント !!
2 粉じん爆発

1.有機化合物等の粉じん爆発
  • 1. 有機化合物や可燃性物質が粉体となって空気中に浮遊しているとき、これに着火すれば粉じん爆発を起こす。
  • 2. 有機化合物の粉じん爆発では、不完全燃焼を起こしやすく生成ガス中に一酸化炭素が多量に含まれることがあるので中毒を起こしやすい。
  • 3. 粉じん爆発にも可燃性蒸気と同じく燃焼範囲がある。
  • 4. 粉じんへの最小着火エネルギーは、ガスに比べて大きい(ガスよりも着火しにくいという意味)。
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さあ、出題ポイントの把握をしたら、実際に過去問を解いていこう !!
資格試験では、問題が解ければ合格するわけですから、実際の問題(過去問)を使って覚えるのが一番要領良く覚えることができ、結果に直結する部分を重点的に勉強できます。
つまり、「出題ポイントの把握 + より実践に近い過去問を解くこと」が何より効果が高いのです。 ここ重要

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自然発火、粉じん爆発、燃焼の総合問題で出題傾向が高い過去問

危険物乙4ラボ部知識の定着のため、より実践に近い過去問を解いていこう !!

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さあ、今すぐ100問以上の過去問で危険物乙4の試験準備をしよう !

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「過去問を制する者は資格試験を制す」といった格言があります。これは大げさなことでは決してありません。具体的な勉強方法においては、繰り返し過去問をこなす以上に効果的な勉強法はありません。このカテゴリーでは、100問以上の過去問を掲載し、最短合格の手助けを提供します。

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最新の過去問!危険物乙4の本試験で結果を出すために必要な問題
危険物乙4ラボ部

このカテゴリーでは、危険物乙4の最新の過去問を掲載しています。最新の過去問とは、現在の本試験で出題頻度が高い問題、又は新傾向問題を指しています。危険物乙4の試験は、過去問題から類似した問題が数多く出題されますが、年々難易度が上がっており、この最新の過去問もしっかり確認して合格を確かなものにしてください。

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危険物乙4 合格率

危険物乙4の合格率30%前後って本当?合格率を上げる3つの方法について
合格率は、危険物乙4の資格試験にチャレンジする人なら当然気になりますよね。
また合格率が30%ぐらいと聞くといろいろ不安も出てくると思います。
当記事では、そんな不安を少しでも解消できればと思っています。

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( 1 )年々新しい問題(新傾向問題)が増えていること。これまで、全く同じ問題がその年の1年間繰り返し出題されていましたが、最近では2回出題されればいいほうです。
( 2 )難易度が高い問題が増えていること。特に法令、物理・化学でそれが顕著です。
このような現状を考慮して、危険物乙4過去10年間にわたる過去問と最新の試験問題(1年分)の出題パターンを分析しました。

危険物乙4ってどんな資格なの?やっぱり難しいの?危険物乙4の資格試験にチャレンジする人なら当然気になるところですよね。危険物取扱者は、法律で定められている国家資格であり、特に危険物取扱者乙種第4類(危険物乙4)の資格は、各類の中で取得者数及び社会的需要が最も多いものとなっています。数ある国家資格の中では、合格率が30%以上と比較的高く取得しやすいですが、近年難易度が上がり、合格率が減少しています。そんな難易傾向にある危険物乙4ですが、安心してください。このページでは、合格するまでに必要な具体的な方法をまとめています。