【危険物乙4の勉強方法】
法令
給油取扱所・販売取扱所


本項目の出題率80%
給油取扱所・販売取扱所の構造と設備に関する基準の要点を理解しよう!

危険物乙4ラボ部
※【危険物乙4の法令】出題ポイントの把握 + 出題傾向が高い過去問
※【危険物乙4の物理・化学】出題ポイントの把握 + 出題傾向が高い過去問
危険物乙4ラボ部ここ重要です !!
販売取扱所の位置・構造・設備については、必ず覚えましょう。

掲示板について

火気厳禁と表示する危険物

  • 第2類の引火性固体(固形アルコール等)
  • 第4類、第5類すべて

販売取扱所について

1. 位置・構造・設備等

  • 1. 店舗は建築物の1階に設けること(2階には設置できない)。
  • 2. 危険物を配合する室を設けることができる。
  • 3. 販売取扱所の区分
    第1種販売取扱所 ……… 指定数量の倍数が15以下
    第2種販売取扱所 ……… 指定数量の倍数が15を超え40以下
  • 4. 窓の位置他
    第1種販売取扱所 ……… 窓を設けることができる。位置は限定されていない。
    第2種販売取扱所 ……… 窓の位置は、延焼のおそれのない部分に限り設けることができる。
  • 5. 窓、出入口にガラスを用いる場合は、網入りガラスとする。

2. 取扱いの基準

  • 1. 容器に収納し、容器入りのままで販売する。 → 顧客が持参した容器に入れる等、小分けして販売してはならない。

危険物乙4の勉強方法
出題ポイントの把握 + 出題傾向が高い過去問

危険物乙4ラボ部ここ重要です !!
給油取扱所の位置・構造・設備は、近年出題頻度が高いです。必ず覚えましょう。

給油取扱所について

1. 給油取扱所の構造・設備

  • 給油空地間口10メートル以上、奥行6メートル以上
  • 専用タンク容量制限がない(ガソリン等)・廃油タンク 10,000㍑以下
  • 給油ホース:5メートル以下

2. 給油取扱所に設けることができる建築物の用途 ここ重要

  • 設けることができる建築物
    ● 給油や詰替えの作業場や事務所、自動車の点検・整備・洗浄のため出入りする者を対象とした店舗、飲食店又は展示場(コンビニ)
    ● 点検整備を行う作業場
    ● 自動車の洗浄を行う作業場
    ● 所有者等が居住する住居(従業員はダメ)
  • 設けることができない建築物
    ● ガソリン詰替えのための作業場
    ● 自動車の吹付塗装を行う設備
    ● 給油取扱所に出入りする者を対象とした遊技場
    ● 診療所
    ● 立体駐車場
    ● 給油取扱所に勤務する者(従業員)が居住する住居
  • 給油取扱所の付随設備(最近の出題傾向)
    ※ 給油取扱所の業務を行うことについて必要な付随設備は、次に掲げるものとする。
    ● 自動車等の洗浄を行う設備(蒸気洗浄機及び洗車機)
    ● 自動車等の点検、整備を行う設備
    ● 混合燃料油調合器

3. 取扱いの基準

  • 自動車に給油するときは、固定給油設備を使用して直接給油する。
  • 給油するときは、自動車のエンジンを停止して行う。
  • 給油空地からははみ出たままで給油しない。
  • 専用タンクに危険物を注入するときは、タンクに接続する給油設備の使用を中止し、自動車等をタンクの注入口に近づけない。
  • 自動車の洗浄は、引火点を有する液体の洗剤を使用しない。
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顧客自ら給油等させる給油取扱所(セルフスタンド)の位置・構造・設備は、近年出題頻度が高いです。必ず覚えましょう。

顧客自ら給油等させる給油取扱所(セルフスタンド)について

1. 位置、構造、設備

  • 1. 給油ノズルは、燃料タンクが満量になった場合に、危険物の供給を自動的に停止する構造とする(ブザー等で警報を発するものはない)。
  • 2. ガソリン及び軽油相互の誤供給を防止できる構造とする。
  • 3. 1回の連続した給油量、給油時間の上限を設定できる構造とする。
  • 4. 地盤面に車両の停車位置(給油)、容器の置き場所(灯油の注油)を表示する。
  • 5. 給油、注油設備の直近に使用方法、危険物の品目等の表示、彩色をする。
  • 6. 顧客自ら行う給油作業等の監視、制御等を行う制御卓(コントロール室)を設ける。
  • 7. 消火設備は、第3種泡消火設備を設置しなければならない。

2. 取扱いの基準

  • 1. 顧客は、顧客用固定給油設備と顧客用固定注油設備でしか給油等を行えない。
  • 2. 給油量、給油時間等の上限を設定する場合は、適正な数値としなければならない。
  • 3. 制御卓(コントロール室)では、顧客の給油作業等を直視等により監視する。
  • 4. 顧客の給油作業等が終了した場合は、給油作業が行えない状態にする。
  • 5. 放送機器等を用いて、顧客に必要な指示等をする。
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資格試験では、問題が解ければ合格するわけですから、実際の問題(過去問)を使って覚えるのが一番要領良く覚えることができ、結果に直結する部分を重点的に勉強できます。
つまり、「出題ポイントの把握 + より実践に近い過去問を解くこと」が何より効果が高いのです。 ここ重要

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給油取扱所・販売取扱所の一般的な構造と基準で出題傾向が高い過去問

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「過去問を制する者は資格試験を制す」といった格言があります。これは大げさなことでは決してありません。具体的な勉強方法においては、繰り返し過去問をこなす以上に効果的な勉強法はありません。このカテゴリーでは、100問以上の過去問を掲載し、最短合格の手助けを提供します。

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最新の過去問!危険物乙4の本試験で結果を出すために必要な問題
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このカテゴリーでは、危険物乙4の最新の過去問を掲載しています。最新の過去問とは、現在の本試験で出題頻度が高い問題、又は新傾向問題を指しています。危険物乙4の試験は、過去問題から類似した問題が数多く出題されますが、年々難易度が上がっており、この最新の過去問もしっかり確認して合格を確かなものにしてください。

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合格率は、危険物乙4の資格試験にチャレンジする人なら当然気になりますよね。
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当記事では、そんな不安を少しでも解消できればと思っています。

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このような現状を考慮して、危険物乙4過去10年間にわたる過去問と最新の試験問題(1年分)の出題パターンを分析しました。

危険物乙4ってどんな資格なの?やっぱり難しいの?危険物乙4の資格試験にチャレンジする人なら当然気になるところですよね。危険物取扱者は、法律で定められている国家資格であり、特に危険物取扱者乙種第4類(危険物乙4)の資格は、各類の中で取得者数及び社会的需要が最も多いものとなっています。数ある国家資格の中では、合格率が30%以上と比較的高く取得しやすいですが、近年難易度が上がり、合格率が減少しています。そんな難易傾向にある危険物乙4ですが、安心してください。このページでは、合格するまでに必要な具体的な方法をまとめています。