【危険物乙4の勉強方法】
消火・性質
第1石油類(ガソリン)


本項目の出題率98%
※ 第1石油類(特にガソリン)はとても出題頻度の高い問題です。しっかり性状等を覚えましょう!

危険物乙4ラボ部
※【危険物乙4の法令】出題ポイントの把握 + 出題傾向が高い過去問
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危険物乙4ラボ部第1石油類って?
第1石油類は、ガソリン、アセトンのほか、引火点が21℃未満の引火性液体をいいます。

これを覚えて合格率アップ !!

  • ガソリンの引火点は、-40℃以下である。 ⇒ こう出題されたら、答え(〇)
  • ガソリンの発火点は、約300℃である。 ⇒ こう出題されたら、答え(〇)
  • 自然発火しやすいのは、アマニ油、キリ油等の動植物油の乾性油で、それ以外の第4類は、石油製品を含めて自然発火しない。 ⇒ こう出題されたら、答え(〇)
  • 燃焼範囲は、おおむね1~8vol%である。 ⇒ こう出題されたら、答え(〇)
  • ガソリンは、種々の炭化水素の混合物である。 ⇒ こう出題されたら、答え(〇)
    ガソリンをはじめ石油製品は、すべて種々の炭化水素の混合物である。

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出題ポイントの把握 + 出題傾向が高い過去問

危険物乙4ラボ部第1石油類(特にガソリン)について学ぼう!

危険物乙4の勉強方法
試験によく出る!第1石油類(特にガソリン)

出題パターンからわかる合格のポイント !!
1 ガソリン

第1石油類の問題は非常に出題頻度が高いです。それぞれの特徴を確実に覚えて下さい。

ガソリンの性質ここ重要

  • 液比重 … 0.65~0.75
  • 引火点 … -40℃以下
  • 発火点 … 300℃
  • 燃焼範囲 … 1.4~7.6%
  • 蒸気比重 … 3~4(空気=1)

※ ご参考までに … 第1石油類とは、アセトン、ガソリンのほか、1気圧において、引火点が21℃未満のものをいう。
また、非水溶性液体(指定数量200リットル)と水溶性液体(指定数量400リットル)に分けられる。
ガソリンは極めて引火しやすい性質。水に溶けず、蒸気は空気より3~4倍重いので低所に滞留しやすい。電気の不導体であるため、流動などの際に静電気を発生しやすい。

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試験によく出る!主な第1石油類の性質

品名 引火点 燃焼範囲 沸点 発火点
ガソリン -40℃ 1.4 ~ 7.6vol% 40~220℃ 300℃
ベンゼン -11℃ 1.2 ~ 8.0vol% 80℃ 498℃
トルエン 4℃ 1.1 ~ 7.1vol% 111℃ 480℃
アセトン -20℃ 2.2 ~ 13vol% 57℃ 465℃
※ 上記すべて水より軽く、蒸気は空気より重い。

第1石油類の性質

  • 非水溶性のもの(ガソリン、ベンゼン、トルエンなど)と、水溶性のもの(アセトン、ピリジン)に分かれます。
  • 引火点が常温より低く、引火しやすい性質があります。
  • 液体の比重は水より軽く、蒸気は空気より重い性質があります。
  • 非水溶性のものは、静電気が溜まりやすい性質があります。
  • 指定数量は非水溶性のものが200リットル、水溶性のものが400リットルです。
  • 消火剤には泡、ハロゲン化物、二酸化炭素、粉末などが適しています。
    水溶性のものは、水溶性液体用の泡消火剤が適しています。

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試験によく出る!ガソリンの性質

ガソリンの性質
引火点は-40℃以下で氷点下でも引火します。
無色で特有の臭いがあります。ただし自動車ガソリンは、灯油や軽油と見分けがつきやすいように、オレンジ色に着色されています。ここ重要
比重は0.65~0.75で、水より軽く、水に溶けません。
アルコール、その他の有機溶剤によく溶ける。
蒸気比重は約3~4で、空気より重いため、蒸気が低所に滞留しやすい性質があります。ここ重要
沸点は約40~220℃で、揮発しやすい性質があります。
電気を伝えにくく、静電気が溜まりやすい性質があります。ここ重要
燃焼範囲は1.4~7.6vol%で、範囲はそれほど広くありませんが、下限値が低いため、少量の蒸気でも引火する危険があります。
石油製品は非水溶性液体なので、静電気が発生しやすい。

危険物乙4の勉強方法 試験によく出る!
覚える必要がある主な水溶性、非水溶性の危険物

- 水溶性の危険物 非水溶性の危険物
特殊引火物 アセトアルデヒド
酸化プロピレン
二硫化炭素
ジエチルエーテル
第1石油類 アセトン
ピリジン
ガソリン
ベンゼン
トルエン
酢酸エチル
メチルエチルケトン
アルコール類 メタノール
エタノール
プロピルアルコール
なし
第2石油類 酢酸 灯油
軽油
キシレン
第3石油類 エチレングリコール
グリセリン
重油
クレオソート油
アニリン
ニトロベンゼン
第4石油類 なし ギヤー油
シリンダー油
タービン油
マシン油
モーター油
動植物油類 なし アマニ油
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資格試験では、問題が解ければ合格するわけですから、実際の問題(過去問)を使って覚えるのが一番要領良く覚えることができ、結果に直結する部分を重点的に勉強できます。
つまり、「出題ポイントの把握 + より実践に近い過去問を解くこと」が何より効果が高いのです。 ここ重要

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第1石油類(ガソリン)で出題傾向が高い過去問

危険物乙4ラボ部知識の定着のため、より実践に近い過去問を解いていこう !!

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さあ、今すぐ100問以上の過去問で危険物乙4の試験準備をしよう !

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「過去問を制する者は資格試験を制す」といった格言があります。これは大げさなことでは決してありません。具体的な勉強方法においては、繰り返し過去問をこなす以上に効果的な勉強法はありません。このカテゴリーでは、100問以上の過去問を掲載し、最短合格の手助けを提供します。

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