危険物乙4 最新の過去問
「第8回 物理・化学」
問7. 消火理論


問7. 消火理論

消火には、除去消火、窒息消火、冷却消火、抑制作用による消火があるが、次のそれぞれの説明のうち誤っているものはどれか。

  • 除去消火は、燃焼するのに必要な可燃物を取り除くことにより消火する方法で、ガスの元栓を閉めて消火するのがこれにあたる。
  • 窒息消火は、燃焼するのに必要な酸素の供給を遮断することにより消火する方法で不活性ガスで酸素の濃度を低くして消火するのがこれにあたる。
  • 窒息消火は、可燃物の内部の酸素により燃焼している場合は、効果がない。
  • 冷却消火は、燃焼物の温度を下げることにより消火する方法で、一般的なものとして、ロウソクの炎等を吹き消すように、冷風を送風して消火するのがこれにあたる。
  • 抑制作用による消火は、可燃物の分子が次々と活性化し、連鎖的な酸化反応が進行するのを抑制することにより消火する方法で、ハロゲン化物消火剤を放射して消火するのがこれにあたる。
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しかしながら苦手意識がある人も多いのではないでしょうか。最新問題を1問1問じっくり解いて頂き、苦手意識のある問題を早めに克服して、本試験までにより理解を深めて下さい。