危険物乙4の勉強方法 初心者でもこれならできる!
85%以上の合格者を出す勉強方法とは?

資格試験で「合格できる人」と「合格できない人」とを分ける要素は何なのか。

私は「前向きに勉強できるか、できないか」だと思います。
前向きに勉強できる人は、さほど時間をかけずに要領良く合格してしまいます。

一体なぜ前向きに勉強できるのか?
それは、短期間で効率の良い勉強方法を知っているからです。要領良く、短期間で合格できるので、前向きに勉強に取り組めるのです。

ですが…、「なかなか短期間で効率の良い勉強ができる人は少ないんじゃないですか?」そんな声が聞こえてきます。

私は10年以上、資格の学校で講師をしています。もちろん危険物乙4の授業も行っており、そのノウハウや経験から前向きにできる勉強方法を解説します。ポイント !!

「勉強に対して苦手意識がある人」「合格できるか不安な人」など様々いるかと思いますが、少しでも前向きに勉強できる方法を書いていきます。

危険物乙4の勉強方法で悩んでいる方はもちろん、途中で勉強を止めてしまった人も、一緒に合格を目指しませんか?

危険物乙4 合格率

危険物乙4の合格率30%前後って本当?合格率を上げる3つの方法について
合格率は、危険物乙4の資格試験にチャレンジする人なら当然気になりますよね。
また合格率が30%ぐらいと聞くといろいろ不安も出てくると思います。
当記事では、そんな不安を少しでも解消できればと思っています。

危険物乙種第4類 おススメしたい過去問

危険物乙4
短期間で効率の良い勉強方法とは?

ここでは、資格試験に短期間で合格するために必要である勉強方法において、重要な前提知識をご紹介します。

インプット作業とアウトプット作業とは?

※ ここ重要です !!
インプット作業とは = 「参考書」や「自作のノート・要点をまとめたノート」などを読む作業(知識を増やす作業)
アウトプット作業とは = 「問題集」や「過去問」を解いて今の実力・知識を確認する作業(知識の確認作業)

勉強をする中で、大きく分けて2つの作業があります。それは、「インプット作業」と「アウトプット作業」です。

よくインプット作業だけをして本番の試験に臨む人がいますが、それでは良い結果は望めません。
決してインプット作業だけをして勉強している気になんてならないでください。

大切なのは、インプット作業をしたら、必ずアウトプット作業を行うことです。その作業を行わないと、いまの自分の実力が分かりませんし、アウトプット作業をすることによって知識が定着します。なので、アウトプット作業はとても重要なことなのです。ポイント !!

同じ問題集を繰り返し解くこと

基本的に、1冊の問題集を繰り返し解きます。何冊も買う必要はありません。
よく1冊の問題集を1周やっただけで違う問題集に変える人がいますが、問題集を変えると、前の問題集でやった内容が別の書き方(言い回し)をされていたりすることがあります。すると、そこでまた考え直さなければなりませんし、それでは前やったことが十分に生かされません。結果、自分の形として身に付きません。ある程度、知識が定着するまでは1冊の問題集を丁寧に解くことをお勧めします。

問題を解く際に、1回目に間違った問題には、チェックマークを付けておきます。ポイント !!
さらに2回目を行うときは、そのチェックマークが付いてある問題だけを解きます。それを何回も繰り返すと、チェックマークが付いている数で、苦手な部分が分かります。

本番試験の直前には、チェックマークが付いている問題だけ解くことにより、効率良く復習ができます。

※ 注意 !!
より知識定着のために、チェックマークが付いていない問題も数回に1回ぐらい解いてください。

過去問で情報収集する重要性

効率の良い勉強方法で、これが一番重要です。ポイント !!

過去問には、「出題傾向」「問題の難易度」「覚える内容」などの情報が詰まっています。
さらに、「自分の弱点を把握する」「問題形式に慣れる」こともできます。

過去問を知らずに勉強しても、どこをどう覚えればいいかわかりません。効率はかなり悪くなります。

それに対して、出題傾向や覚える内容を視野に入れた勉強になると、結果に直結する部分を重点的に勉強できます。これだけで、効率は格段に良くなり、結果も出やすくなるでしょう。

※ 過去問を使用する目的 ポイント !!
1 出題傾向を把握する
2 問題の難易度を知る
3 覚える内容を確認する
4 自分の弱点を把握する
5 問題形式に慣れる

当サイト「100問以上の過去問 」はこちら。

最後に、危険物乙4の本試験に出題された問題は、残念ながら公表はされていません
通常多くの国家資格は、出題された問題が数年分公表されており、ある程度「出題傾向」「問題の難易度」などを知ることができますが、危険物乙4は「過去に出題された問題」が一部のみ、消防試験研究センターのホームページに公表されているだけなのです。
なので、問題集(過去問集)選びは大変重要になってきます

危険物乙4の勉強を始める前に、「参考書と問題集」選びのポイントを解説 !!

危険物乙4ラボ部

続いて、危険物乙4の具体的な勉強方法を解説していきます。

危険物乙4
合格できる勉強方法

前述において、合格するために必要な勉強方法の前提知識を踏まえたうえで、ここからは、危険物乙4に合格できる具体的な勉強方法を解説します。

危険物乙4 合格できる勉強方法 その1

※ ポイント !!
まずは1冊ずつ、参考書と問題集を買ったら …
いきなり参考書を頑張って見ない !
いきなり問題集を頑張って解こうとしない !

参考書を見ない?どういうこと?
最初から参考書を熟読するのは時間がもったいないですし、急に参考書を見ても理解できない可能性が高いからです。ポイント !!

また、問題集を使って効率良く勉強する為には、最初は自分で問題集を解く必要はありません。
では、どんな方法で勉強をするのか…?

危険物乙4 合格できる勉強方法 その2

問題集で学習すべき範囲が決まったら…(例えば「法令の指定数量」を最初に勉強するなら、それだけに範囲を絞る)

※ ポイント !
1 問題と解説を「さらっと」読む。
2 次に、その問題の解答部分(重要な解説部分)を参考書から探しそこにチェックを付ける。(蛍光ペンなどでマークしてもよい)
(「指定数量」ならその部分(各数量)を覚えれば問題が解けるので、そこにチェック又はマークを付ける。)
※ 参考書に載っていない場合は、参考書の余白等に書き込む。
3 次の問題へ進み、1からまた同じことを繰り返す。

まず問題を軽く眺めて、すぐに解説を読むことです。なぜなら、考えている時間がもったいないので解説を読んでしまうんです。

ここで重要なことは、問題から参考書の重要な部分を割り出し、そこにチェックをすることです。ポイント !!

危険物乙4 合格できる勉強方法 その3

そして上記、2の作業「次に、その問題の解答部分(重要な解説部分)を参考書から探しそこにチェックを付ける。」の際に、次のことを意識することがとても重要です。ポイント !!

※ 重要 !
2の作業のときに
  • 1. 何を聞かれているのか
  • 2. 何を覚えたらこの問題が解けるのか
  • 3. どの範囲が問われてるのか
出題の意図を意識しながら知識を付けていきましょう。これほど効率的な学習は参考書だけでは絶対にできません。ポイント !!

危険物乙4 合格できる勉強方法 その4

すべての範囲、「法令」「物理・化学」「消火・性質」の問題から重要な部分を割り出し、参考書にチェックをしたら、そこを重点的に覚えていきましょう。

この時点で覚えるべき重要な部分は分かっているはずです。あとは暗記勝負になります。
あとは前述で説明した「同じ問題集を繰り返し解くこと」を参考に問題を解いてください。

危険物乙4 勉強方法のまとめ

最初はどんなに参考書とにらめっこしても、何をどこまで覚えていいのか分からないのです。

つまり、問題集や過去問を見る前に参考書で勉強しても、「宝物は何なのかが分からずに宝探しをしている状態」に等しいのです。資格試験では、問題が解ければ合格するわけですから、問題を使って覚えるのが一番要領良く覚えることができます。

つまり、より実践に近い勉強ほど効果がとても高いのですポイント !!

参考書は「読むこと」ではなく「知識を身につけること」が目的です。
「知識を身につける」ということを意識して、チェックを付けたところを重点的に覚えるようにしてください。そうすれば自然と問題は解けるようになります。

解けるようになると、自分自身で成長が実感でき、徐々に前向きに勉強ができるようになります。このような成長体験を積むことでさまざまな資格に挑戦できるメンタルが持てるようになります。

あなたもやればできます!!
冒頭でも聞きましたが、もう一度あなたに聞きます。一緒に合格を目指しませんか?

そうだ!危険物乙4の過去問をやろう
危険物乙4ラボ部

「過去問を制する者は資格試験を制す」といった格言があります。
これは大げさなことでは決してありません。具体的な勉強方法においては、繰り返し過去問をこなす以上に効果的な勉強法はありません
効率の良い勉強法で、過去問で情報収集することが一番重要です。
そこで、危険物乙4過去10年間にわたる過去問と最新の試験問題(1年分)の出題パターンを分析しました。

そうだ!危険物乙4の過去問をやろう 

初心者の私でもできる勉強方法はこちら
危険物乙4ラボ部

資格試験は結果が全てです。
ただ頑張ればいいという訳ではないです。なぜなら、頑張れば必ず結果が出るとは限らないからです。
大事なのは「どうやって結果を出すか、どう頑張ったら結果が出るか」を意識することです。
危険物乙4の試験でも同じです。
ただ頑張るのではなく、どこを重点的に勉強すれば合格できるのか。結果が出るのか。
ここでは出題ポイントを明確にし、より実践に近い勉強方法として効果的な過去問を多数掲載しています。

この勉強方法なら私にもできそう! 

危険物乙種第4類 おススメしたい過去問

危険物乙4おすすめ問題集

危険物乙4の本試験では、過去に出題された類似問題が多数出題されますが、最近では、今まで出題されなかった新傾向問題もより多く出題されるようになりました。そういった類似問題・過去問題をいかに多く解くかが合格のカギを握ります。ここで紹介している問題集は、実際の本試験で出題された復元問題が多く掲載されています。
そのような質の高い問題を繰り返し解くことで、より重要な項目を自然に暗記できレベルの高い問題が解けるようになります。
もちろん、危険物に関して知識がない初心者の方でも、わかり易い内容・構成になっているので安心して勉強できます。

  • 【危険物乙4ベストセラー参考書】

    10日で受かる! 乙種第4類危険物取扱者すい~っと合格(増補改訂版)

    最小限の努力で合格点を取りたい人向け !! 本書解説ページで出題ポイントと専門用語の説明を一読したら、付録の「丸暗記ノート」と付属の赤シートを使って重要ワードを徹底的に覚えましょう。あとは本書に収録している過去問題130問を解いて、自信をもって試験に臨みましょう。 [264ページ、1,728円]

  • 【危険物乙4ベストセラー問題集】

    乙種4類危険物取扱者試験 平成30年版

    危険物乙4の「危険物乙4ベストセラー」の合格できる問題集 !! 「危険物乙種4類 危険物取扱者試験 平成30年版」は、復元された過去問457問を収録してるので、本試験の難易度と変わらない問題を解くことができます。重要項目・覚えるべき内容がわかり易く整理してあるので、短期間で合格できます。 [354ページ、1,800円]

  • 【いま注目の問題集】

    ホントによく出る乙4類危険物試験問題集 (LICENCE BOOKS)

    本書は、20年以上にわたる受験指導の経験と、多数かつ最新の再現問題による完璧な出題傾向分析に基づいた危険物乙4試験の受験問題集です。科目毎に項目の出題率が記述されており、最新の出題傾向が丸わかりになっています。是非読んでみて下さい。 [267ページ、1,512円]

  • 【過去問が完璧に再現されている問題集】

    過去問パターン分析!乙4類危険物試験 解法ガイド

    鈴木 幸男 (著)待望の最新版 !!
    20年以上に及ぶ講師経験と、緻密な問題分析による『簡便法』という解答手法なども豊富に掲載し、合格のためのエッセンスを一冊に凝縮しています。是非読んでみて下さい。 [279ページ、1,620円]

危険物乙4おススメしたい記事

これまでにも何回も述べているように、危険物乙4の本試験は「過去問の類似問題」から多数出題されます。
しかし最近約1年間、危険物乙4の本試験を受験して感じていることがあります。それは …
( 1 )年々新しい問題(新傾向問題)が増えていること。これまで、全く同じ問題がその年の1年間繰り返し出題されていましたが、最近では2回出題されればいいほうです。
( 2 )難易度が高い問題が増えていること。特に法令、物理・化学でそれが顕著です。
このような現状を考慮して、危険物乙4過去10年間にわたる過去問と最新の試験問題(1年分)の出題パターンを分析しました。

危険物乙4ってどんな資格なの?やっぱり難しいの?危険物乙4の資格試験にチャレンジする人なら当然気になるところですよね。危険物取扱者は、法律で定められている国家資格であり、特に危険物取扱者乙種第4類(危険物乙4)の資格は、各類の中で取得者数及び社会的需要が最も多いものとなっています。数ある国家資格の中では、合格率が30%以上と比較的高く取得しやすいですが、近年難易度が上がり、合格率が減少しています。そんな難易傾向にある危険物乙4ですが、安心してください。このページでは、合格するまでに必要な具体的な方法をまとめています。