【ビルメンの転職】未経験でもあきらめないで!
転職を成功させる方法

危険物乙4ラボ部

就活は過去最高の売り手市場 !
求人数は26カ月連続で最高値を更新 ! などのニュースや見出しをここ数年よく見かけるようになり、転職市場は活発な状態が続いています。

その背景として、ここ数年、リーマンショックの影響から抜け出し、円安やアベノミクス効果で業績が好転し、意欲的な設備投資計画や出店計画を打ち出す企業が増えたことにより、企業の採用活動を強化するケースが増えていることが挙げられます。

では、気になるビルメンテナンス・ビル管理業界の転職市場はどうなのでしょうか
このページでは、ビルメン業界の「転職動向」や「転職に有利な条件」などをご紹介します。

是非、ご覧ください。

【ビルメンの転職】
ビルメンの転職は売り手市場の今がチャンス!

転職市場は、1990年前半のバブル崩壊後の就職氷河期や
リーマンショックの影響で景気が後退し、就職が困難だった時代と比較すると、転職市場は劇的に好転し、売り手市場になっています。
ここからは、ビルメン業界の「転職動向」や「転職に有利な条件」などを具体的にお話します。

【ビルメンの転職】
気になるビルメンの転職動向は?

「リクルートキャリア、2018年10月の転職求人倍率を発表。
10月の転職求人倍率は1.68倍(前年同月と比べて0.20ポイント減)」
職種別にみると前月と比べ求人数は34職種中14職種が増加 (うち9職種は過去最高)
登録者数では34職種中33職種が増加 (うち30職種は過去最高)している状況で、転職するなら売り手市場の今がチャンスです !!
復興需要や公共事業投資の復活、都市部でのオフィスビル、複合商業施設など建設需要が増加している中で、電気や空調、衛生などの設備管理やビルメンテナンスに関わる業務も需要が多いです。ポイント !!
常に人材不足と言われているビルメンテナンス・ビル管理業界の中途採用も活発な状態が続いています

「未経験だから無理かな…」
「もう50代だし違う業界で転職は厳しいかな…」
なんて思わないでください。若年層はもちろんですが、中高年層や未経験者でも転職できるチャンスは十分にあります !!

【ビルメンの転職】
なぜビルメンに転職したいのかを明確にする

近年、転職市場は活発な状態で求人数も増加傾向にあり、待遇や福利厚生、仕事内容を希望に近づける転職の傾向が強まっています。
そこで、大手転職サイトが調査したビルメン業界の転職理由をご紹介します。

※ ビルメン業界の転職理由は? ポイント !!
  • 1.職場の環境を変えたい(現場を変えたい)
  • 2.給与に不満がある
  • 3.幅広い経験・知識を積みたい
  • 4.人間関係がうまくいかない
  • 5.不規則な勤務が不満(宿直や遅番など)
  • 6.会社の将来性が不安 など …

あなたにも当てはまる理由がありましたか? 複数当てはまる人もいるかもしれませんね。

ビルメン業界への転職に限らず、転職活動の際に意識してほしいことは、「この転職で何を改善し達成したいか」です。ポイント !!
転職を成功させるためには、とても重要なことがあります。
それは「優先順位」を決めることです。この優先順位がブレているようだと転職に失敗する可能性が高いです。

例えば、給与面を改善したいのに、いろいろな求人情報を選んでいるうちに「この現場楽そうでいいかも」と優先順位がいつの間にか入れ替わってしまい転職しても給与面は改善されなかったら、意味のない転職活動になってしまいます。

あなたにとって「転職の際に最優先したい条件はなんですか?」
このことを自問自答し、決断したら見失わないようにして下さい。

最後には自分の決断に納得できる転職をしましょう。

【ビルメンの転職】
ビルメンの転職に有利な条件

先ほど、「若年層はもちろんですが、中高年層や未経験者でも転職できるチャンスは十分にあります !!」と書きましたが
ただやみくもに採用面接を受けても、効率が悪いですし、自分に転職に有利となる武器が何もなければ、うまく転職活動はできないです。

特に、ビル管理未経験者は転職に有利となる武器を持ちましょう。
その武器とは「資格」です。

※ ビルメンの転職に有利なる人材とは? ポイント !!

まずは、実務経験がある人、現場経験がある人が何より重視されるポイントです。
また、資格免許がないのに仕事をさせれば違法となったり、また事業所に資格保有者を置かないとその事業所に罰則の適用があったりするものもあるので、資格保有者も優遇されます。

では、何の資格を取得すればいいのか…?
まずはビルメン会社のほぼ全てが推奨している「ビルメン資格4点セット 」を取得してください。
これらの資格を取得すれば、転職に有利になるのは間違いありません。また、「ビルメンの基本的な知識は勉強してあるという証明」にもなります。

ビルメンテナンス・ビル管理業界は、「実務経験(技術)」と「資格」の2点がとても重要視されます。まずは、資格という武器を持ち、より効率的に転職活動を行いましょう !!

【ビルメンの転職】
転職したいけど資格はどうやって取得すればいいの?独学?

「ビルメンテナンス・ビル管理業界に必要な資格という武器を持ちたい !!」
では、具体的に資格はどうやって取得すればいいのか

これまでにも資格を取得してきた人ならば、抵抗なく勉強を始められるかもしれませんが、そうでない人だと、なかなか急に「資格の勉強を始めるぞ!」と机に向かうことができないものです。

そこで、私から提案があります !!
「公共職業訓練校」や「求職者支援訓練」という制度は知っていますか?
国が行っている政策で、求職者の方が無料で受けられるハロートレーニングというものです。簡単に言うと、国が支援している資格の学校みたいな感じです。
当然無料で通えますし(書籍代は別途かかります)、就職の支援も受けられます。もちろん、転職に必要不可欠な資格の勉強も数種類受けられます。

あなたに詳しく知ってもらいたいので、リンクを貼っておきますね。

※ 公共職業訓練校や求職者支援訓練とは? ポイント !!
  • 公共職業訓練校のコース(種類)の検索はコチラ 
  • 求職者支援訓練の認定コース情報の検索はコチラ 
  • 厚生労働省のハロートレーニングはコチラ 

もちろん他にも、独学で勉強するのも良いですし、通信講座・資格専門校に通うのも良い方法だと思います。
でも私なんか、できることなら無料で勉強したいと思ってしまいます…(笑)

とにかく、いまのあなたに最適な方法で資格を取得して頂きたいです。そして、転職に必要な「武器」を持ちましょう !!

【まとめ】
ビルメンの転職を成功させましょう !!

現在、日本の転職市場は、就職が困難だった時代と比較すると求人数は連続で最高値を更新している状況で、市場は劇的に好転し、売り手市場になっています。
このような売り手市場だと、転職者はより良い好待遇な大手の会社を選べる状況になっています。若年層ならなおさらです。
結果、ビルメンテナンス・ビル管理業界のように、あまり世間に認知されていなく給料が平均水準より低い業界には人が集まりにくい状況となるのです。

しかし、給料が平均水準より低いとはいえ、ビルメンの転職情報サイトを見ると年収は約350万円~430万円で募集しています
日本の平均年収は約410万円~430万円なので、やや低いぐらいです。私はそれほど悲観的になる数字ではないと思っています。
より実務経験を積み、さまざまな資格を取得しスキルアップをすれば、あなたの市場価値はどんどん上がるでしょうポイント !!

最後に、現在ビルメンテナンス・ビル管理会社は、中高年層や未経験者の採用をしようと積極的に中途採用を行っています
中高年層や未経験者の方も、諦めないでください。転職のチャンスは十分にありますよ !!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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