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ビルメンの必要資格「第二種電気工事士」の参考書

危険物乙4ラボ部

ビルメンの世界では、さまざまな資格が必要とされています。
その中でも最も需要があり、必ず取得するように言われるのが「第二種電気工事士」です。

ビルメン会社のほぼ全てで、資格取得を推奨しています。
多くの求人情報サイトを見れば分かる通りビルメン会社の多くは、「必須」若しくは「歓迎資格」で第二種電気工事士を挙げているほどです。ポイント !!

このページでは、第二種電気工事士がなぜ必要なのか?また、合格するのに必要な参考書(問題集)もご紹介します

現在、第二種電気工事士の勉強をしている方、これから始めようとする方はもちろん、スキルアップのために第二種電気工事士にチャレンジしようか悩んでいる方も参考になる部分があると思いますので、是非ご覧下さい。

※ 第二種電気工事士の資格って何? ポイント !!

一般の住宅家屋を含めて、工場、ビル、商店などの電気設備は安全を守るために、一定の資格を持っている人だけが、その電気設備の工事を行えることが法律で決められています。
その資格を「電気工事士」といいます。
この電気工事士には、第一種と第二種の2種類の資格があり、第二種電気工事士の資格では一般住宅家屋や店舗などの600V以下で受電する設備の工事ができます。

ビルメンの必要資格
「第二種電気工事士」の参考書

ビルメンには、数多くの必要な資格があります。その中でも第二種電気工事士を必要としている会社はものすごく多いです。
なぜそんなに必要なのか?それを具体的に解説します。

ビルメンは「第二種電気工事士」の資格を取得せよ !

もしかすると、あなたも
電気工事士の資格って本当に必要?
別に資格がなくてもできるんじゃないの?」なんて疑問を持っているかもしれません。

しかし、ビルメン会社の多くは資格保有者を必要としています。
それは、資格が無ければ行ってはいけない業務があるからです

もう少し詳しく説明すると … ポイント !!
例えば、ビルメンの業務によくある「コンセント、スイッチの交換」や「蛍光灯などの照明器具に使われている安定器の交換」は電気工事士の資格がなければ行ってはいけないと法律で定められています。
それほど難しい作業ではないですが、無資格者が作業を行い、万が一、感電事故や火災などが発生すると懲役や罰金もあるのです。
なので、多くの会社は資格保有者を必要としているのです。

※ 覚えておくと役立つ知識 ポイント !!

電気工事は感電事故や転落事故、漏電火災など様々な事故の危険性がある仕事です。
その事故を防ぐために下記のような法律があります。

電気工事士法 第1条
「この法律は、電気工事の作業に従事する者の資格及び義務を定め、もつて電気工事の欠陥による災害の発生の防止に寄与することを目的とする。」

また、第二種電気工事士の資格を取得するとメリットもあります。まず就職・転職で有利になります。求人だってたくさんあります。実務経験を積めばさらに有利になることでしょう。

※ (例)某大手ビル管理会社の求人情報の応募資格欄 ポイント !!

(求人情報の応募資格欄の例)

次のいずれかの資格をお持ちの方で設備管理経験をお持ちの方(必須)
  • 1. 電気工事士
  • 2. 第3種冷凍機械責任者
  • 3. 2級ボイラー技士
  • 4. 危険物取扱者乙種第4類
  • 5. 自衛消防技術試験
  • 6. 防災センター要員
  • 7. 消防設備士

上記のような感じで書かれている求人情報の応募資格欄を見たことはありませんか?
このように電気工事士は必ずと言っていいほど応募資格欄に挙げられています。それだけ重要な資格である証拠なのです。

あなたにも資格の必要性を感じて頂けましたか?
しかし資格を取得するには、試験に合格しなければなりません。ではどうしたら合格できるのか。
次に、合格できる参考書(問題集)をご紹介します。是非参考にしてみてください。

「第二種電気工事士」筆記試験に合格できる参考書(問題集)とは?

第2種電気工事士は「筆記試験」と「実技試験」に分かれています。
筆記試験(問題数50問)は、過去問題集を10年分程度繰り返し解けば合格できますポイント !!

本試験では、過去問題集から同じ問題も出題されることもあり、過去問での対策は必須です。では、筆記試験対策で超有名な1冊の問題集をご紹介します

第二種電気工事士筆記問題集 2018年版 (黒本合格シリーズ)

第二種電気工事士の筆記試験対策で超有名な1冊です。
この問題集「第二種電気工事士筆記問題集 2018年版 (黒本合格シリーズ)」は、初めて第二種電気工事士の試験に挑戦する方でも効率よく取り組めるように、過去10年分の問題を科目別に解答・解説をし、出題傾向が一目でつかめるようになっています。ここ重要

問題集の特徴は?

  1. 筆記試験対策はこの1冊で十分です。合格できます。
  2. 過去10年分の問題を科目別に解答・解説し、出題傾向が一目でつかめます。ここ重要
  3. 問題が豊富でレベル1~レベル4 + チャレンジ問題とランク毎に分けて載っているので、無理なくステップアップできます。

「第二種電気工事士」実技(技能)試験に合格できる参考書(問題集)とは?

第二種電気工事士の合否の鍵を握るのは、間違いなく実技(技能)試験です。
筆記試験は、上記でご紹介した過去問題集を繰り返し解けば合格できます。しかし、実技(技能)試験は実際に提出物を組み立てなければいけません。

単線図から複線図にし、ミスなく提出物を組み立てる正確さとスピードが求められます。(試験時間は40分)
これは去年の実技(技能)候補問題集を参考に、とにかく慣れるまで練習することが合格への一番の近道です。

技能候補問題集は、この1冊をお勧めします。他の本もありますが、複線図の書き方・解説に難があり、あまりお勧めできないです

第二種電気工事士技能候補問題の解説 2017年版(黒本合格シリーズ)

第二種電気工事士の筆記試験対策で超有名な1冊の実技版です。
この本「第二種電気工事士技能候補問題の解説 2017年版 (黒本合格シリーズ)」は、全13候補問題について、単線図、施工条件、材料、寸法等を想定し、カラーによる完成写真でわかりやすく解説し、施工ポイントも掲載しています。ここ重要

技能候補問題集の特徴は?

  1. 誰でも最初は苦手な、単線図から複線図にするときのポイントを理解しやすい構成で解説しています。ここ重要
  2. 技能試験の当日の流れや作業のポイント等を詳細に解説してあるので、安心して学べます。
  3. 基本作業ではカラーの連続写真で構成し、多くの人が使用するケーブルストリッパの使い方等を掲載し、充実した内容となっています。

ビルメンの必要資格「第二種電気工事士」のまとめ

前述でもお伝えしましたが、第二種電気工事士の合否の鍵を握るのは、間違いなく実技(技能)試験です。
実技試験は、まず複線図を作成し、実際に自分の手で提出物を組み立てなければいけません。

この試験を独学で行おうとすると、まず工具を買い揃え、ケーブルやスイッチ・コンセント類も購入しなければいけません。正直かなりのお金と手間がかかります

また、独学で行う最大のデメリットは、提出物を組み立てるときに必要なランプレセプタクルの輪作り、被覆剥きなどの作業を自分で何回もやりながら「コツ」を掴まなければならないことです。参考書や問題集でも写真付きで作業方法は掲載されているのですが、工具の持ち方や向き、使い方は実際の映像などを見たほうが理解は断然早いです。ポイント !!

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これまで、ビルメンの必要資格「第二種電気工事士」について書いてきましたが、それ以外にも必要な資格はあります。
あなたのスキルアップのためにも、ビルメン資格4点セット  は取得することをおススメします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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あなたはビルメン(ビル設備管理)とはどんな仕事か知っていますか?ビルメンを一言で言うなら、ビルや建物(オフィスビル・商業施設・病院など)の裏方さんです。また、ビルメンテナンスは、「実務経験(技術)」と「資格」が物をいう世界で、必要資格として、「資格4点セット」と歓迎・優遇資格として、「上位資格3点セット」が存在します。このカテゴリーでは、ビルメンに必要な資格と転職するために必要な具体的な方法について解説します。